知らずに買ったドメインがペナルティ付きだった!
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中古ドメインを購入する際には、事前にサーチコンソール等でそれまでのドメインが使われていた運用履歴についてなどを調べておくことは重要です。
もちろん自分が今後どういうサイト運営をしていくのかと照らし合わせて、というのもありますが一番でっかいのはペナルティーが掛けられているかを知る必要があります。
高品質な中古ドメイン販売サイトで購入すればペナルティードメインを利用するリスクは大幅に減ります。
しかし、それでもペナルティーを受けているドメインを購入してしまう事が無いとは限りませんし、何より何かしらの理由でペナルティーを受ける可能性はゼロではありませんので、ここではペナルティーに関してある程度解説しておきます。

まずGoogleSEOの際に表示順位が降格されるようなペナルティーとしては、主に法令や法律に違反するモノでよく聞くのは著作権の侵害や児童育成保護法などに引っかかるモノや、誹謗中傷の内容や偽証と言った嘘情報に加え真偽のはっきりしない内容に対して通報などがあった場合にペナルティーに成ることが多いようです。
というのもGoogleSEOには、スタッフが直接的に調査して確認を行っている手動ペナルティと言うのと、機械的に行われている自動ペナルティが存在しており、一定数の不評や深刻な犯罪等の可能性がある通報があった場合には自動ペナルティが掛かり事実確認が取れるまでは一時的に閲覧を規制するためで、当然それがただの偽証であったならサイト運営側の申し出で割と早く解除されます。(事実だった場合には別の問題へと発展しますが)

上記の様な内容は極端な例ですが、ペナルティーとはそんな重い物ばかりではなく被リンクなどからも起こるモノで、特に最近はスパム行為という理由でペナルティーを受けるケースは多いようで、これは一昔前にブラックハットと呼ばれる行為が横行していたことに起因しております。
このブラックハットとは何かというと、被リンクの数やアクセス数、閲覧数を機械的な方法で水増しし自動で行われているSEOを不正に上昇させようとする働きかけの事です。
それ以外にもサイト内にひとの目には確認できない様な手法、例えば白地の背景に白いフォントで書き込まれた単語や、フォントサイズ0で視認できないのにデータ上は存在するキーワードなど、実際にはサイト上に目で見たところにはないのに検索ワードに引っかかることになり、当然これでアクセス数が少なからず伸びることになるわけです。
こういった悪意ある行為はブラックハットと呼ばれ、手動ペナルティの対象と成るモノです。

もし購入したドメインがこういったペナルティーを受けている場合や、何かの手違いでペナルティーを受けてしまったならそれらを全て排除した上でGoogle側に審査を要求して、正常なサイトとなっていると判断されたうえで一定期間は受けなくてはなりません。
そういった事態を避ける意味でもサーチコンソールの使い方は覚えて置く必要があります。

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2019年06月27日
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